学校の帰り道で死にたみで潰されそうになった話

お晩です

 

今日も学校での時間を怠惰へと変換してしまいました。

毎週水曜は友人が泊まりに来てスターウォーズシリーズを見るのが慣例となっているんですが、今日は2限に起きれず私は通算4回目の欠席です。単位は出るのか。シュレディンガーの単位。成績表を見るまで教務課しか知る余地はないと……。

 

そんなで3限だけ出て、その後はお世話になっている教授のお手伝い(出席つけたりプリントを印刷したりするだけで1k/hですから素晴らしいものです)をして部室で無為に過ごしました。22時を回ったところで部室棟に巡回の方が来て鍵を閉めるので帰りました。

 

学校から我が家まで最短で帰ろうと思うとコンビニなどなく小田急線を歩道橋の上から眺めるぐらいしか楽しみはないので、今日はお腹が空いていたこともあり別のルートで帰宅しました。

 

その途上に私の大学の女子寮があり、その前で何やら口論する男女の姿が。そのまま口論してくれていれば私もスッと横を通り抜けて何事も無かったのですが、私が近づくと口論をぴたっとやめて男が女の手を引き私と同じ方向に歩き始めたんです。しかもその先の遮断機が丁度降りてしまい、心底ツいてないなと思いました。

 

男がチラチラとこちらを振り返るので、私はイヤホンの音量を少しばかり上げて踏切に背を向け、リズミカルに左右にステップする自分の赤い影を見つめていました。と同時に足下まで伸びている二人の影も捉えていました。イヤホンからはポルノグラフィティのうたかたが流れており、もう陽炎の時期かと気付かされました。

 

二つの影が一つになると遮断機も手を上げて、私もようやく振り返ることができ脇目もふらずに二人を抜かしてコンビニで今夜のおかずと缶ビールを買って帰路につきました。

 

普段だったら何も思わずに流して済む事案なのですが、今夜に限ってはなにか釈然としないというか、心の整理が上手くつかないというか、噛み砕くとタイトル通りなんですが……。リア充〇ねみたいな嫉妬心ではなく、自分自身に対してもうひとりの自分が哀れみの目線を投げかけているかのような、そんな感じです。

 

この文章をタイプしている今でさえなんだかハッキリした解答は出てきませんが、モヤモヤしたまま夢の世界へ行くのは些か不安だったので書き込みました。

 

では