絶賛モラトリアム人間

これからの人生どうしようかなって

人生経験として

「人生一回キリだからやれることはやっておこうかな」と大学生になってから思うようになった。

 

これ

 

なにか始めるにはすごく拡大解釈の効くワードで使い勝手が良い。かなりの割合で人を納得させることもできる。魔法の言葉だ。

 

色々やった気がする。ギャンブルもおおかたやったし(馬と船と自転車はない)、徹夜○○系統もやった。

 

今度何やろうか……とGWのあまりにも暇すぎる昼下がりに思案したところ、タトゥーという単語が浮かんできた。

 

少し憧れはあった。友人が手首にやってるのを見て。出来心的な反社会的精神をもって小さなタトゥーを拵えるのもアリかなと。

 

入れるとしたら小さなしし座にしようと思う。自分自身しし座だし、なんだかライオンさんってカッコイイのだ。でもやはり王道であろう名前を入れるほどの相方もまだいないし、“そっち”系の人ほど本気に入れる勇気もない。

 

所詮その程度なのだ。

 

広く浅く、人生経験として……薄い経験を積んでいく。でも私はそれで満足しているので構わないのだ。

 

そう……薄い人生の中で唯一続く人生経験、タバコを吸いながら少し早すぎる夏の太陽光を浴びた。

フレデリックの話をしよう

フレデリックの話をしよう。

 

フレデリック・ショパンでもなく、フレデリック・ダグラスでもない。4人組バンドのフレデリックのことだ。

 

私が高校時代から使うウォークマンには目下1000曲ほどが入っているだろうが、恐らくそのほとんどがフォルクローレだ。なーんだ、フレデリックじゃないのかと落胆するのも致し方ないと思う。フォルクローレはもはや私の血であり、骨であり、魂である。フォルクローレなしではもう生きられない……。その域に達している。であるから、好きとかそういう問題からは外れるし、その他のウォークマンに入っている私のお気に入りたちとは比べることは不可能かつ不毛なのだ。

 

さて、話を戻すが、私のお気に入りのアーティストを片手に収める範囲で列挙するならば、aikoポルノグラフィティ松任谷由実フレデリックあたりになるだろう。現代の若者っぽいかもしれないが、もちろんこの他にも竹内まりや福山雅治槇原敬之もABBAもマキシマムザホルモンもボカロもチェッカーズも聞く。

 

基本的にはフォルクローレと上記の4つをヘビロテするのだが、とりわけここ最近はフレデリックの割合が格段に高い。玄関を開けてウォークマンを起動してまずはフレデリックを聞く、そんな具合に。

 

フレデリックには所謂フレデリックらしさというものが存在する。代表曲であるオドループ、オンリーワンダー、リリリピートあたりを聞いていただければお分かりになると思う。

 

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オマケに

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お聞き頂いた方、リンクをポチってくれたことに感謝の意を示したい。

そしてどうだろうか、私の言わんとすることがどんなことか。

 

1つは恐らく彼らにしかない唯一無二のループサウンドと思う。と思うとしたのは何せ私は一介のファンでしかないし、別に音楽の知識に秀でてる訳では無いので、単にfavoriteな点を挙げてるに過ぎないからである。でもまあ聞き込んでることはこの上ないので、信用してもらって構わない。何様なのか。

 

2つはそのループサウンドが耳に“イイ感じ”で残るあたりか。決してしつこくなく、需要にフィットする感じ。安心感。思わず横揺れするビート感。

 

3つは恐らく今後何があろうともフレデリックのサウンドは変わることはないだろうという確信が持てる点。またいつか私を横揺れさせる至高の1曲をフレデリックは世に出してくれる。そんな信頼感。

 

私がフレデリックを知ったきっかけをお話していなかった。遡ること2年前である。

野球中継では試合が終了しヒーローインタビューを終えた後に本日のハイライトが流される。2016年シーズンのオリックス・バファローズ主催試合でのハイライトのBGMがフレデリックの「Future Ice Cream」だったのだ。

 

見つけた楽天戦のを貼っておく

 

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これを聞いた私は思った。

 

 

すこ

 

 

と。

実際いい曲だし、終盤の大逆転シーンなんかで最後の大サビが来ようものなら安っぽいMVより感動モノである。

 

そんなこんなで私はフレデリック中毒に見事になってしまった。おそらくこの中毒に治療法はない。治そうとも思わない。

まだ若いのに

私は今年の夏で晴れて22になる。色々と責任が伴う代わりに別に好きなことをしても構わないお年頃だ。公共の福祉が保てるならば、である。

 

そんなうら若きぴっちぴち(もうこの表現は厳しいかもしれない)私が唯一悩んでいること、そう白髪である。

 

画像でお見せしたいのだが、生憎自分の頭を電車内で撮影する変態にはなりたくないし、自分も頭頂部から私の白髪たちをそんなまじまじと見たことがないので、現状どうなっているか理解しきれていない。この前もお風呂上りに鏡を見たところ、ついに前髪にまで白髪が来ている(私の白髪軍は後頭部から開拓している)ことにショックを受けたので、頭頂部に車座になる白髪たちを目にしようものなら卒倒してしまうかもしれない。

 

若白髪がある少年少女に対して皆さんはどのような言葉をかけるのだろうか、恐らく大半の方が「苦労してるのね~」と言われると思う。私もそう言われたクチである。何をもってして「苦労」なのか、またそれも私の悩みの種の一つとなったのだが、とりあえずその場はやりすごすスキルを身につけられたのは意外や白髪のおかげなのかもしれない。

 

今思えば白髪が私の頭に陣取るようになったのはいつだったろうか、全然覚えていない。中学時代には気になって黒染めをしていたから、恐らく予備軍らしきものは小学校高学年からあったのかもしれない。にしてもだ。父でさえ40半ばから生え始めた白髪が、その子供には10代から生えるなんてあまりにも運命は残酷すぎやしないだろうか。白髪を初めて発見した思春期の子供が相当なショックを受けることなんて想像にたやすいのに、神様はなぜそんな悪事を働いてしまったのか、神に人の心はないのか????? 

 

ふぅ……

 

まあ仕方がないのだ、そんなことは百も承知。私が死ぬまであと60年?70年?あるから、それまで快適な白髪ライフを過ごさせてもらおうと思う。今では不釣り合いかもしれないが30後半になって老けてきたらシックな紳士淑女になるかもしれない。そんな期待を抱く。

 

まあ、就活が終わったら赤茶髪にしてピアスを開ける予定でいるので、頭皮にガンガンダメージを与えていきたい。

原宿とかいう街に行った話

何かと最近は「春」らしさを感じる時間が多くなってきた気がする、そんな私です。空気が何となく「静」から「動」へと移行し始めた感じがするのです、それは気温ももちろんのこと、薫りであったり、頬を撫でる風の感触であったりと体全体で受け止めることが出来ます。その背後に夏が控えていることを考えると、やはり私は春を腕いっぱいに広げて抱きしめるほど歓迎はできないのは相変わらずですが……。

 

先日、といっても2週間ほど前になると思いますが、原宿に用事があって行ってきました。とあるアニメの原画展と気になる香水があったのでそれを覗きに。

 

アニメはその名を「少女終末旅行」と言います、世紀末を少女ふたりがケッテンクラートに乗り込み旅をする……そんな話です。ついこの前原作も最終話を迎え……ここまでにしておきます。ぜひ買って後悔はしないと思いますので購入してみてください。

その原画展が原宿でやっているという情報を知り「こういうのが東京に住んでいる醍醐味だよな」と勝手に納得しながら、私は電車に揺られ原宿へと降り立ちました。

 

そこで目にしたのは人、人……&人そして人またもや人そこにも人あっちにも人とにかく人

 

この人数は私の故郷の北海道の小さな村よりいるんじゃないか、本当にそう思わせるほどの人の波でした。平日の昼下がり、やはり若い人が多く、修学旅行生らしき人々や、奇抜な髪色の男女が練り歩く、そんな竹下通りを私は目的地であろう方向へ、何も考えず歩みを進めることしかできないほど、人の波に完全にヤラれていました。酒の酷い酔いよりキツい酔いはないですが、時に人酔いというのはそれを遥かに凌駕するものです。

 

私は些か迷いつつも何とか目的地にたどり着くことができました。ガヤガヤとした表通りの一本裏、タンッタンッと足音が心地よく響く金属製の階段が張り付くコンクリの建物の2階にそれはありました。


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「こっちだよ〜」とでも言うかのように女の子二人が上から見下ろしてくる立て看板。正直、これがなかったら見落としてました。

 

早速中に入ると同志が5人くらい既に原画に虜になっており、時にはカメラを取り出してシャッターを切っていました。写真撮影は基本(というか全部OKだったんじゃないか)OKで、皆さん好きな原画を見つけたりすると嬉しそうにカメラを構えるのが印象的でした。私もお気に入りのを何枚か撮りましたので紹介。


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あぁ^~

 


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かわいさ

 


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よき

 


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こちらこそこんな素晴らしい作品をありがとう……ありがとう……

 

と様々な原画や設定資料を拝みつつ、グッズ売り場へ。残り1枚だったDVDとシャツを買ってしまいました。DVD買うとポスター付きはずるいよなぁ、誰だって欲しいよそんなの。家に帰った後、空いているスペースにポスターを貼るとなんともカオスな我が家になってしまいました。


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まっ、これも良いのかなと思います。

 

 

さて、アニメの二次会会場とも呼べる原画展をあとにした私はまた竹下通りを練り歩くはめになります。目指すのは2.5SPINNS、通称「にごすぴ」と呼ばれるグッズやさんです。元のニコニコ本社なので外観だけ知っている方もいると思います。竹下通りから黒人のお兄さん達がたむろする通りへと左に入り、すぐにあります。

 

ここでの私のお目当てはprimaniacsの香水でした。アニメコラボの香水を主に扱うブランドで「にごすぴ」の中に出張店(本店は銀座……!)があり、私はFateのシロウのものを購入しに訪れました。

 

実際香りを確かめてみないと分からないところがあるのが香水で、第一に自分が好きな香りではないと厳しいかなと思っていたのですが、生憎シロウのものは好みから外れたものでした。他にもアニメコラボのものが多数取り揃えられており、これでもない、それでもないと私は少し鼻が馬鹿になるほどには一つ一つテスターで確かめていきました。

 

そして遂に棚の左下スミに見つけてしまったのです。「ACCA13区監察課」コラボ……!!!!!まさかあるとは思いもせず、二度見しました。恐る恐るリーリウム(私の推しキャラです)を確かめると、キタァと脳が言ったのです。これ好きだからこれにしとけと鼻が、そして脳が言った(気がした)のです。

 

出会った喜びに感謝しつつ、私は平静を保ってレジのお姉さんに購入の意志を告げ、見事手に入れることに成功しました。


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パッケージも素晴らしい

 

 

外にお出かけする時は大抵つけていると思います。自分が分かるほどまではつけないので自分自身では感じないのですが、あのテスターで感じた香りを纏っていると考えると少しウキウキする、そんな日々です。 

 

また今度は実家に帰らずに北海道に帰省した話をしようかなと思います、では。

謎の受取人

こんにちは

 

今日は非常にお天気も良く、私はコーヒーを片手に氷菓シリーズを読み返していました。

いいですよね、米澤穂信

あと私は宮部みゆきとか有川浩とか河野裕を読むのですが、大学生の長期休暇でないとなかなか本の虫になれないところもあって、春休み中で就活の合間に少しずつですが積読(つんどく)していたものを消化したり、読み返したりしています。お金があれば、夜の街に繰り出してお酒を呑んだり友達と遊んだりするのですが、生憎金欠なので家に籠って紙を一枚また一枚とめくるしかなさそうです。金欠のせいで、後輩と飲みに行く約束を冬休み前にしたのですが、叶えていなくて申し訳なさが積もります。

 

先ほど、氷菓シリーズの第四弾”遠回りする雛”に差し掛かっていたころです。インターホンが軽快に鳴り響きました(全く関係ないのですが、インターホンや電話のベルが鳴る一瞬前に静かになるのわかりますか???)。本当に軽快に”ピンポォーーンッ”てなるんですよ、私の家のインターホン。

 

さて、そんなことはさておきインターホンにでると日本郵政さんで私は安心して(変な勧誘とかあるんですよ)玄関のドアを開けました。日本郵政のおじさんは一瞬ギョッとします。この瞬間私も覚悟を決めるのですが、おじさんは一応聞いとかなきゃなという感じで聞いてくれました。

 

「〇〇〇〇さんです…か?」

 

「……違います」

 

この現象は私がこの家に引っ越してきた3年前に始まります。母親から仕送りが2か月に一度のペースで来るのですが、その間に謎の「〇〇〇〇」さん宛に某家電量販店や、某ゲーム会社からお荷物が届くのです。事あるごとに私は「違うんですよ」っていうのですが、システム上難しいのでしょうね。一個人の住所に届かないようにするのって。

 

ただ毎回申し訳ないと思うのが、名前から想像していた姿と違うのが玄関の扉を開けると誰しも驚いてしまうということです。謎の方は明らかに名前からして女性ですし、私はどこからどう見ても男性なので、毎回毎回配達員さんが(えっ……??)って顔をされるのが半分楽しみであったりもするのですが(ごめんなさい)。

 

しかし、最近そのペースが格段に上がってきていて、一週間に一度くらいでしょうか、いい加減私も遊び疲れたというか……。つい先日は集荷でクロネコヤマトさんがきて、ただただ申し訳ない気持ちになりました。謎の受取人はおそらく前の住人だろうと踏んでいるのですが、3年間も荷物が遅れて届くことに違和感を感じていないか心配です。

 

私もあと一年でこの家から引っ越す予定なので、次の住人も被害を被らないか少し心配しつつ、つかの間の休日を楽しむこととします。

 

 

では

 

 

 

 

就活……???

こんにちは

 

私は学校のぬくいPC室を学生という身分を濫用してブログを更新しつつあります。

部屋寒いんだもん、断熱とかのかけらもないよ、外にいるのも同然。

早く春が来てほしいと1か月前に冬が好きだと公言していた人間がいうのはおかしいことですが、風見鶏なので思うことは1時間もあれば二転三転するものです。

 

↑ここまで学校

↓ここから町田の喫茶店

 

「家に帰りたくない病」という病気があると信じて疑わないのですが、皆さんは発症したことないですか。私は月1くらいですが、まさか今日だとは思いませんでした。

 

町田のソフマップで外付けHDDを買い、ブラブラしていたら(あっ、帰りたくない)と思ってしまい、喫茶店でカフェラテの大きいサイズを注文してちびちびと飲んでいます。

 

こういう時はこれからのことをボーッと考えたり、猫を飼った時にどう遊ぼうか想いを巡らせるのに限るのですが、今は本格的にスタートする就活に思いを馳せることからは逃れられないようです。

 

9月に就活ガイダンスなるものがあって、明後日にも2回目があるのですが、前回感じたのは就活のビジネス化です。就活そのものがビジネスになっていて(リ○ナビとかマ○ナビとかね)、そこそこ嫌気がさしたのを覚えています。

 

そもそも(というか極論ですが)、働かないとお金が得られない世界線になぜ生まれてしまったのか、自分の運のなさにはため息が出るばかりです。働いてお金が得られるのなら、猫を愛でたり楽器を思うがままに弾けばお金が得られる世界線だってあるはずなんだと思い込んでいます。お金を得るためには苦しまなければならないという刷り込みがあるような気がして、それは違うんじゃないのと思っています。

 

ただ、私は働くことには否定的な立場ではないです。今のバイトも好きでやってますし、教授のお手伝いをさせて頂いたり、PC作業の補助でもお金がもらえたりしますからね。

 

しかし、就職するという過程において、スーツを着て、ESを書いて、時にはディスカッションをして、お偉いさんと面接をして……という手順を踏むことを強いられているのは甚だ理解が追いつかない部分があります。自分の頭が足りないだけなのかもしれませんが……。

 

そんな面倒な手順を踏まないと企業は人を雇っちゃいけない……なんて決まりはどこにも存在しないのに、なぜこうもみんな足並みを揃えて同じことをしたがるのか、正直にわかりません。

 

確かに限られた就活の機会では、同じ格好をさせた上で如何に自己表現をするかをはかることでその人物の素性を知ることが必要で、その中で企業が求める人材を採用していくという考えがあることは承知ですし、同時に理解もできます。

 

ただ、そんな方法でしか人物を知ることが出来ないんですか?と思いますし、就活を喜んで率先している学生もいるかもしれませんが、少なくとも私の周りは苦しんでいるという印象です。私を含めて。

 

代替案を考えられないのが悔しいですが、就活の形がもっと楽になればいいのになと思います。就活より大事なものが我々学生にはあると思いますし、私の場合はもっと研究に時間を割きたいです。少なくとも学生の本分は学業のはずですし、4年間の学生の期間で企業が求める人材を育てるという義務は大学側にはありませんし、もちろん学生も企業の求めるいい子ちゃんになる義務はないはずです。そういった意味では、日本という基盤の上に成り立っているこの社会の負の側面なのかなと考えました。

 

 

 

ん〜、難しいね!へへっ!!

 

では

あぁ、冬が終わってしまう

こんにちは

 

いや、こんなブログなぞ書いている場合ではない……場合ではないのですが、無性に書きたい欲が湧いてくる時があるのです。

 

私が所属するゼミナールは四回生が書く卒業論文はもちろんのこと、我々三回生もその前段階として進級論文を書きます。提出迫る進級論文、焦る私、とても整理しきれないデータ、見えぬ終着点……。善処します。(前進あるのみですよ、と優しく語りかけてくる教授の顔が思い浮かびます)

 

話は打って変わって、今日は冬至です。大学生になってからというものの祝日や曜日感覚というものが尽く薄れているのですが、私が大好きな冬が一番濃い今日だけは大事にしたいと勝手ながら思っています。

 

冬なんて寒いし何がいいんだと首を傾げる方もいらっしゃるかもしれません。

 

これだけは北国の特権なので本当に申し訳ないとしか言い様がないんですが、雪が降るんですよ。

 

朝起きた時、授業中、散歩している時、ふと街に静けさが訪れたその瞬間、気づけば白い天使達が天空から舞い降りてくるあの感動が私を今でも熱くさせるのです。

 

まあ、私が生粋の雪好きだからこんな事が言える訳で、勿論雪嫌いの北国人もいるでしょうし、結局は好みの問題です。ハイ。

 

そんな、雪がひたっすらに降り積もる、息が白いのを遊ぶ、寒いことをいいことに人肌を求める……冬がサヨナラを言い出したのが今日、冬至です。

 

春夏秋なんてクソくらえ、ずっと冬だったらどんなに良いことか……。

 

そんな冬過激派の私でした。

 

 

では